序 『使徒信条』によるキリスト教信仰の学びへの招き
第1講 全能でありつつ、わたしの父である神を信じる
第2講 摂理の神を信じる
第3講 救い主なるイエスへの信仰
第4講 神の像に想像された人間とその堕落
第5講 人間の堕落がもたらしたもの
第6講 悪への傾きと善への無能
第7講 腐敗し堕落した人間に対する神の裁き
第8講 罪の償いを果たす贖い主
第9講 わたしたちと同じ人間となられた神
第10講 わたしたちのために苦しみを受けられたキリスト
第11講 わたしたちの代わりに死なれたキリスト
第12講 キリストの復活・昇天・再臨がもたらす益
第13講 慰め主なる聖霊への信仰
第14講 聖なる交わりに生きる公同の教会
第15講 赦しの共同体として聖徒の交わりに生きる教会
第16講 身体のよみがえりと永遠の命への希望